2024/4 キャラクターデザイン(イラスト、デザイン)
アトリエ岳の最初の題材は「がっちゃんの友達を描こう!」
がっちゃんはアトリエ岳のキャラクターで、信州の山奥に住んでいる絵が大好きなこぐまです。
このこぐまのがっちゃんの友達を、アトリエ生に想像してもらい、キャラクターをデザインしてもらいました。
制作の導入では、世界中の様々なキャラクターを鑑賞し、キャラクターが持つ性格をどの様に表現しているかを考えました。
例えば、
・クレヨンしんちゃんはいつも赤い服を着ていて元気な感じがする!(色で性格を表現)
・キティちゃんは可愛らしい大きなリボンをつけている!(小物で性格を表現)
その後は、絵具やクレヨン、色鉛筆などを使い、がっちゃんとの関係性や性格などを考えながら、様々なキャラクターを描きました。
2024/5~6 ジオラマ(工作)
5〜6月の課題ではジオラマを制作しました。
アトリエ生は「木の人形」と「三面からできた厚紙」を渡され、自由に制作します。
自分の部屋を作る子もいれば、自分が野外にいる場面を作る子、架空のキャラクターが架空の場所にいる様子を作る子など、アトリエ生は多種多様な作品を作りました。
この題材設定のテーマは「自己理解」と「自己開示」です。
子どもたちがどの様な世界観を持っていて、どの様なものを好むのか。
それを子供たち自身が作った作品から読み取り、自分自身の理解を深めることを目指しました。
制作中は生徒一人ひとりがこだわりを持って作品を作り、素材を工夫しながらおもしろい作品を作ってくれました。
2024/7 三角帽子(工作)
三角帽子は算数の「正多面体」からインスピレーションを受けて作った題材です。
子供たちは、どうして三角形で帽子ができるのかな?と考えながら、そこからさらに自由に発想し、自分の世界観や表現を行いました。
この課題では発想力や想像力はもちろんのこと、手の器用さや材料の工夫力を高めることを目指しました。
三角帽子の三角に合わせて紙を貼るためには、同じ三角形を描き、丁寧にハサミで切り、のりできれいに貼り付けるという力が必要です。
また、耳をつけるために形をイメージしてきり、立体物に取れないように貼り付ける技術が必要です。
子どもたちは色紙やシール、テープ、マジック、糸などを活用し、工作の技術を高めながら、想い想いの作品を作りました。
2024/8 夏休み作品(抜粋)
夏休みは「動くクルマ」「夏休みの絵」「自由作品」から選択し制作しました。こちらは「動くクルマ」を制作した子どもたちの作品になります。
アトリエでは土台とタイヤの部品を用意し、それ以外は子供たちが自由に発想しながら作りました。
速そうな形の車を作った子、
恐竜の折り紙が好きな子、
可愛いい見た目で車内が過ごしやすそうな車を作った子、
クワガタが好きな子、
それぞれの世界観が発揮されて、素敵な車がいっぱいできました。