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日時:2024年8月4日
内容:「ごしごしフェルトで小物作り!」
講師:浪岡ヨリ
対象:小学生
ごしごしフェルトで小物作り!
浪岡ヨリ先生による特別講座を行いました。今回の特別講座では、羊毛(ウール)の繊維を石鹸水と一緒にごしごしと揉んで、フェルトのオリジナル小物(小さなバック)を制作しました。
羊毛は日本人に身近な素材で、弥生時代に中国大陸や朝鮮半島から日本にもたらされたと考えられています。
法隆寺や正倉院には奈良時代に伝来したと思われるフェルトの敷物が保管されています。
明治時代には国策として羊の飼育が進められ、昭和時代には洋服の広まりから、ウールの背広やセーターが着られるようになりました。
羊毛の繊維は水分を含むと表面がゴワゴワになります。
石鹸水を含ませて揉み、摩擦を加えることで、繊維が絡まりフェルトになります。
フェルトは重ねる回数で厚みを変えることが出来ます。
また、摩擦を加えるほど縮むので、大きめに始めることがポイントです。
今回の制作では、浪岡先生から細かい工夫を教わりながら好きな色、模様、形のバックを作ることが出来たので、子どもたちは大満足の様子でした。
制作の様子はインスタグラムにも掲載しているので、ぜひチェックして下さい。
これからもこのような特別授業を行いますので、ぜひご参加下さい。
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